プレゼンターは私ですか!? Σ( ̄ロ ̄Ⅲ) [英語でビジネス]
最近上司の方から怪しげなオーラが漂いはじめています。
『もうそろそろ、コイツに英語でプレゼンターやらせてみようかな (¬¬)☆キラン』 みたいなオーラが!! Σ(・ω・ノ)ノ
いや、いつかはやらなければいけない日が来ることは分かっているんですが、やっぱり普段の会話をするのとプレゼンテーションをするのでは、ハードルの高さが全然違うんですよね~
と、泣き言を言っていても始まらないので、英語のプレゼンテーションについて色々調べてみました (・ω・)ノ
まず、北米スタイルですが、短いキーワードをいくつか並べるだけで、具体的な内容はプレゼンターが口頭で伝えるものという考え方が主流らしいです。
イギリスやオーストラリアは、プレゼンターが内容を伝えるという部分は一緒ですが、記載される表現はちょっと回りくどい感じが好きみたいです。
で、日本スタイルですが、やたらと長い文章を書きたがるのが特徴らしいです
この気持ち、とぉっっっっっても良く分かりますね。
どうしても 『言いたいことは全部書いてあるから質問してこないでよ』 というオーラムンムンの資料になりがちなんですよね~
説明するだけでもイッパイイッパイなのに、途中で質問なんかされたらセリフが飛んじゃいますからね ┐(´-`)┌
あと、説明した内容が理解できなかった時ですが、日本だと 『こんなに説明しても分からないのは聞き手の能力の問題』 という受け取り方をする時がありますが、英語プレゼは 『プレゼンターの説明がヘタだから』 としか理解されないそうです。
う~ん、ハードル高いな~
ネットでは断片的な情報しか見付けられなかったので、例文も載っているような本を買ってちゃんと勉強しようかと思います (・ω・)ノ
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