システムとメール [英語でビジネス]
先週のシステム導入の結果です (・ω・)ノ
メール送り逃げで帰宅してしまいましたので、評価も含めて色々な意見が届いてるんだろうな~ っと思いながらドキドキしてメールを開きました。
って言うのも、この意見しだいでは予定外の海外出張が誕生するかもしれないですからね。
『さぁ、何件っ!!』 っと確認すると、まさかの0件!? ( ̄◇ ̄;)
もう何度も何度も受信ボタンを押しましたとも。
受信障害でも出てるんじゃないかと思って ┐(´-`)┌
まぁ、みんなが困ることなく使ってくれたらそれでいいんで。。。
いっ、いいんで。。。 (ノω・、) うぅ・・・
今年の出張は。。。 [英語でビジネス]
今年の年間計画が決定したので、各リーダーが集まって海外出張計画を決めました。
景気が良い頃は 『たいした用が無くても行って顔つなぎしてこい』 って感じだったらしいのですが、今となっては 『それテレビ会議じゃダメなのかい?』 って感じで、よっぽどの理由が無いと許可が出なくなっています
私のグループは私以外にもう三人いて、それぞれが別々のエリアを担当しています。
一人は時々登場する姫で、もう二人のうちの一人は今月異動してきたばかりで、前に担当していたアフリカ以外は行ったことがなく、どちらもまだほとんど人脈が無い感じです。
色々と政策を進めていく為にはやはり実際に会って相手の顔を知っていた方が有利ですので、可能な限り主要国への出張を押し込みました。
一通り計画が決まり、その内容で部の承認に出そうという段階で気付いたあること。。。
『私の出張が無い ( ̄◇ ̄;) 』
まぁ、リーダーになって担当エリアがなくなってしまいましたから仕方がないんですけどね ┐(´-`)┌
年末には来期計画の打ち合わせで欧州と北米本部への出張が入りましたが、そんな先の話はどうなるか分かりませんので、どんなことでも出張につなげて少しでも多く出て行きたいと思います (・ω・)ノ
これぞプレゼンテーション! [英語でビジネス]
昨日、アメリカの販売会社の責任者が来社していたのですが、どういう訳か、私も急遽ミーティングに同席させていただけるというすごいチャンスをもらいました (≧ω≦)b
最初は相手側 (アメリカ人) のプレゼンテーションだったのですが、以前あるサイトで読んでいた通り、キーワードがいくつか散りばめられているだけで、内容は全て言葉で説明するというスタイルでした。
そのプレゼを聞いて思ったのが。。。
『素晴らしい...』 ( ̄◇ ̄;)
資料の美しさや内容はもちろんなのですが、しゃべりのリズムが素晴らしく、ある一定のリズムの中に音をポンポンと置いていくような感じで、しゃべっているというよりも、歌っているという表現がピッタリな感じでした。
さすがアメリカで経営層に登り詰めるような人のプレゼは、とても勉強になるところがイッパイでした (≧ω≦)b
ただ、聞いた単語の中で絵が 『ポンッ』 っと浮かぶものは良かったのですが、もちろん浮かばないものもたくさんあるので、浮かばなかったものは瞬時に翻訳して、浮かんだ絵をつなぎ合わせていくという過酷な作業をしなければいけないので、聞いているだけでものすごく疲れるミーティングでしたけどね。。。
後半は変換が間に合わなくなったので、おおよそこんなことを言っていたぐらいしか分かりませんでした
これを変換無しで、全て英語のまま聞けるようになると、かなり楽になるんでしょうね。
次にこちら側 (日本人) のプレゼだったのですが、今度は一転 『聞きにくい。。。 』
今までは全然気にならなかったのですが、先のプレゼを聞いた後だと安定しないリズムに違和感を覚えてしまい、それが気になってあまり頭に入りませんでした。
あのプレゼ技術は、英語だけでなく日本語でも使えると思いますので、ぜひ自分のものに出来るよう頑張って練習したいと思います (・ω・)ノ